仕事で失敗が続き、自分を見失いかけているときに見つけました。
「鋼の自己肯定感」というタイトルは少し近寄りがたいのですが、内容は「極めて弱者目線寄り」の内容でした。
日本と米国の両方の文化を経験した筆者の「自己肯定感」を強める方法は、斎藤一人さんのそれと近似していて、最初は少し抵抗がありますが、続けることで 長い目で見て自分らしい良い人生が送れる気がしました。簡単に言えば「ポジティブシンキング」なのですが、ちょうど心が弱っていた自分には心地よく読むことができました。
自分を一番身近で見ているのは、紛れもなく自分です。
その自分が自分自身の応援団となり、どんな状況でも応援すれば、自ずと良い人生になるはず。めげずに、負けずに、何があっても自分の価値は変わらず、自分を応援することを決意したいと思います。
当たり本のときによくあるのだが、のっけからとても面白い。
この書籍の場合はワクワクもそうだが、読み進めるだけで心が軽くなっている。
結構共感できるところが多いのだろう。
もともと自己効力感に関する書籍を探していて、自己肯定感とは少し毛色が違うと思ったものの、著者の経歴から購入した。
冒頭で自己効力感は含まないと言われたときの残念さときたらもうw ※完全に補完された
流行りのシリコンバレー式という文言にもこりごりしていた。
アメリカの話で大いに賑やかすの一緒。
けれど、語り口というか態度なのか、まるで嫌みさがない。
おそらく著者の人柄だと思う。
最近こうした啓発系にも含まれるような本選びでは人物を重視していたが、こういう買い物や読書ができると幸福感が増す。
新しいものを生み出し、世界を大きく変えていくことができる人たちが集まるシリコンバレーでの著者自らが経験されたエピソードかが面白くて夢中になって読みました。様々なエピソードが、「私たちが本来どうありたいのか、どう世界をとらえたいのか」を教えてくれます。そんな世界のとらえかたを、ワークを通して身につけられる内容になっており、揺るぎない自己肯定感を育てていくために必要なものがすべて揃っています。ここまで「自己肯定感」の本質を掴んで説明されている本は他にはないと思うくらい素晴らしい本でした。
この本を読んで、一番心に残っているのは、許すことと、赦すことの違いです。やはり、周囲の状況に左右されない本当の自己肯定感を育てるためには、赦すことが大事だということを改めて感じましたし、そのために「毎日決意する」ことの重要性も教えてくれました。
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